2022-04-26

ミナペルホネン展 “つづく”

“はじまり、おわり、すすみ、もどる

心の象のつくるとつづく”

サブタイトルが良いのです

“芽”のコーナーが興味深かった

テキスタイルの為のデザイン

手書きの一つの絵から

プリント、刺繍、織物へ

どの手法を使うかによって

どんな素材、どんな色、を

選ぶかによって表情は変わり

唯一無二のテキスタイルが出来る

職人達の技術の凄さと心意気!

展示の合間のコメントが良いです

突風と土砂降りにもめげす

朝イチで行ったので

ゆっくり観れました (全て撮影可能)

https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/minaperhonen/

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